前の記事「手帖会議2019①能率手帳一元化計画」の続きです。
前の記事を書いた直後、まず能率手帳の見返し部分にブロックマンスリーを貼り付けました。
こちらは以前、無印良品で購入したフリースケジュール付箋紙です。
↓システム手帳ミニ6でも最初の頃に使っていました。
【参考過去記事】システム手帳の中身
蛇腹にしておくのが気に入っていたので、これを能率手帳に挟むというのもありかも…
この部分にマンスリーを用意するというのは、定番になりつつあります。以前はカスタムダイアリーステッカーズでした。
【参考過去記事】最近、手帳が一冊で済んでいる理由
この付箋紙は能率手帳ゴールド小型に大きさがぴったり!
予定が入ったら、まずはこのブロックマンスリーに簡単に記入し、詳細は週間ページに書きます。
(ただ、現時点ではこの付箋紙だけでスケジュール管理は事足りています。)
月が終わったら、書いたことをガントチャートのページに書き写して付箋紙は捨てます。
ブロックマンスリーは3ヶ月分用意してあります(今だと7月、8月、9月)。この次のページに9月分を貼っています。
また、上の写真にも写っていますが、無印のインデックスにもなるチェックリスト付箋紙も貼っています。主に買い物リストをここに書いておきます。
次に、年間ページに月の満ち欠け(満月と新月のみ)をメモしてみました。
ブロックマンスリーにも書いておきました。
例えば満月の日には飛行機に乗りたくないので(以前、息子の機嫌が悪くて散々だった)こういう情報はスケジュール管理をする手帳で確認できるようにするべき!
あとは、ちょっとしたメモのために大きめの付箋を用意しておいたり…
後ろのポケットには、付箋では足りない時のためにA5サイズの紙を折って挟んであります。最近お気に入りのMDペーパーパッドです。
左側のポケットは、無印良品で昔売っていたシールです。
能率手帳にこれだけ用意しておけば、出かける時はこの一冊があれば最低限、大丈夫そうです。
最近バレットジャーナルを復活させたくなっているので、次はモレスキンを導入してみます。久しぶりのモレスキン!
モレスキン ノート クラシック ハード ドット方眼 ポケット ブラック
【過去記事】バレットジャーナルは難しくない
手帖会議、来年のほぼ日手帳が発表になったらまた紛糾しそうです。
1 Comment