foxyfix（モチ）を導入してから再び、バレットジャーナルをバレットジャーナルっぽく書くようになりました。
最近ようやく、テンプレートができつつあるのでご紹介します。

バレットジャーナルの中身

モチ導入当初は見開き1ページで1日分だったのが、最近は片側1ページで1日分が収まっています。
項目も「やることリスト」と「買い物リスト」の2つのみ。
「やることリスト」はその日のうちにやりたいことを書くので、そんなにたくさんは書きません。
今すぐにはできないけれど、近いうちにやりたいことはダッシュボードに貼り付けた付箋に記入してあります。

参考→簡単ダッシュボード作り

「近いうちにやりたいことリスト」の中で、今日これができそうだな、というものがあれば、その日のやることリストに加えます。

ペンはコピックマルチライナーの黒0.1を使用しています。
書いている時に伸びないので良いです。
上から色をつけてもにじみません。
ただし、このペンを使うのは家にいる時のみで、持ち歩き用はカランダッシュのボールペンです。
外出先ではボールペンでチェックしたり、メモしていきます。

紙は、無印良品のドット方眼のノートをカッターで切って使っています。
リサイクル上質紙開きやすいノート　Ａ５・ドット方眼・９６枚 | 無印良品ネットストア

ページ左下の時計は付箋です。
こちらには睡眠時間をメモしています。

自分にはどのくらいの睡眠時間が必要なのかを知りたくて記録を始めました。
付箋がたまったら、別の紙に並べてみるのも面白そうです。

その他リフィル

瞑想の時間を毎日確保したいと思い、習慣化するためのリフィルを作りました。

1ページで1週間分です。
作ってみたリフィルが16ページもあるので、4ヶ月分もあります…（笑）
モチをもう少しスリム化したいので、こちらのリフィルは冊子ではなく、カードタイプにするのもありかも。

考えていること

バレットジャーナルのリフィルは1週間分ですが、1週間分も挟んでおく必要はないのではないか？と思っています。
前日までに済んだことは見返すことはありませんし、繰り越すものは全て次の日のページやダッシュボードの付箋に書き写しています。
こちらも冊子ではなく、ぺらっと1枚の紙を挟んでおくのでも十分かもしれません。

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