らじおふゆの配信を開始しましたので、こちらでその情報とプラスアルファを…
今回のてちょぷりは、こちらの記事の続きのようなものです。
⇨手帳会議〜リフィル、自作の方向へ〜
ネットプリント情報は以下のとおりです。
今回はまず、今年度に購入した手帳を振り返るところから始めました。
さて、一体何冊あったのでしょうね。
思ったほど多くはありませんでした。
それを踏まえて、来年度の手帳をどうしようか、ということを書いています。
PDF版も一応おいておきましょうかね!
>らじおふゆvol.7.5.pdf(947KB)<
以下、だらだら手帳会議の続き。
(らじおふゆvol.7.5の後にお読みいただくと分かりやすいかと思います。)
使う手帳と、それぞれの用途について大まかにまとまってきたので、
これからはもう少し内容を詰めていきたいと思います。
まず、モチでどこまでやるか。
持ち歩いてすぐに取り出したい情報はモチに入れるのが理想。
能率手帳ゴールド小型も外出時はカバンに入れて持ち歩くので、どのように分担するか。
アドレス帳は今のまま能率手帳でいいと思っています。
住所録を切羽詰まった状態で開くことって、ないので(笑)
今後追加したいリフィルは、まず瞑想習慣化リフィルと他のリフィルを組み合わせて冊子にしたいです。
何と合体させるかは考えているところですが、バレットジャーナル用のリフィルも作って、それと一緒にするのが良いかも、と思っています。
バレットジャーナル用の冊子(といっても、無印良品のドット方眼ノートを切ってホチキスで留めただけのもの)は一週間ごとに交換しているので、瞑想習慣化リフィルをこの冊子の最初か最後に入れると丁度良いのではないかと。
もう一つくらい、なにか一週間単位でチェックするものを考えてリフィルを作りたいです。
何がいいかな〜。
そうそう、あとは家計簿をモチか能率手帳にまとめたいと思っていたのでした。
家計簿リフィルを組み合わせればオッケー?
なんだかワクワクしてきました。
やはり考えを書き出していくと、ひらめきますね。
あと、ムーンプランナー(DL版)ですが…
最近書かない日がたまにあるのです。
少し前までは毎日開いて書いていたのですが、モチに挟んでみると逆に書かなくなりました。
なぜかと言うと、原因はおそらく二つです。
一つは、ムンプラはシャチハタとセットで使っていたので、シャチハタがないと書き出せないということ。
参考記事:オリジナルのシャチハタをオーダー
もう一つは、ムンプラに書く時はどうやらシグノの0.28が良い、ということです。
モチと一緒に持ち歩いているペンはカランダッシュのボールペンで、ちょっと太いんです。
私はムンプラを縮小印刷して使っているので、このボールペンで書こうとするとちょっと気を遣うわけです。
あと、ムンプラについては、黒々としたインクで書くのが好きなのかも…カランダッシュのボールペンの黒は、ちょっと薄めです(力の入れ加減によるかも)。
解決策としては
1)シャチハタもモチに入れて持ち歩く 2)これまで通りムンプラをシャチハタポーチに入れて持ち歩く 3)ムンプラでシャチハタを使うのをやめる
このどれかになると思いますが、モチにシャチハタを入れると分厚くなるからなあ…
やはり2でしょうか。
そもそも、なぜムーンプランナーをモチに入れて持ち歩こうと思ったか、についてですが、
「あ、これはムーンプランナーにメモしておこう」ということを思いついた時に、すぐ書けるようにしたかったからです。
ということは、思いついたことをモチの中の付箋にでもメモしておいて、あとからムンプラにまとめれば良いのか。
バレットジャーナルの中に、そういうスペースを作ってみようかな。
と、いうことで、おそらく今回のらじおふゆの続編(手帳会議②)も出そうな気がします。
よろしければ次回もお付き合いください。
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