手帳・文具

BLACKWING

つい先日、蔦屋書店で見つけたブラックウィング。

四角い消しゴムのついた、おしゃれな鉛筆です。ただ、こういう鉛筆は付属の消しゴムを使うのはためらわれる。

さて、書いてみると書き心地もとても良い。

いったい何者なんだろう、この鉛筆さん……と思いつつも、特に調べることなく一週間と数日が経過。

今度は伊東屋でブラックウィングの特設コーナーを発見!

そこで出会ったのが、ブラックウィング専用の鉛筆キャップ。

色は三種類あって、私が選んだのはゴールド。

他にはシルバーと黒がありました。

見た目に反して(?)軽い商品です。

うん、ゴールドにして良かった!

キャップを差し込む時は、鉛筆と角度を合わせて……と思ったら。あれ?

フラッシュをたいて撮影したキャップの内側

中は丸いんだ。じゃあ角度を合わせる必要はない。

特設コーナーに置いてあったチラシをいただいてきました。

公式サイトがあるのですね。

blackwing602.jp

スレートジャーナルという商品がとても気になります。背中に鉛筆を入れられる作りなのね。

あと、ブラックウィング811は蓄光の軸らしい。暗いところで光らせてみたい。

使い始めの鉛筆にキャップをつけると、かなり長いです。

たくさん使って、鉛筆自体は短くしたいなあ。

鉛筆に付属した消しゴムを使ってみたい気もするが、使えなくて普通の消しゴムを使う、の図。笑

店頭ではもちろん、鉛筆も(限定も含め)売っていたのですが、ダースでしか売っていませんでした。

この模様、かっこいい。

いろんな軸を一本ずつ欲しいなあ。

ネットだと一本ずつ買えるお店がちらほら。

最初に購入した、蔦屋書店でも単品売りされていました。

今後、増えそうな予感。(沼)

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