つい先日、蔦屋書店で見つけたブラックウィング。
四角い消しゴムのついた、おしゃれな鉛筆です。ただ、こういう鉛筆は付属の消しゴムを使うのはためらわれる。
さて、書いてみると書き心地もとても良い。
いったい何者なんだろう、この鉛筆さん……と思いつつも、特に調べることなく一週間と数日が経過。
今度は伊東屋でブラックウィングの特設コーナーを発見!
そこで出会ったのが、ブラックウィング専用の鉛筆キャップ。
色は三種類あって、私が選んだのはゴールド。
他にはシルバーと黒がありました。
見た目に反して(?)軽い商品です。
うん、ゴールドにして良かった!
キャップを差し込む時は、鉛筆と角度を合わせて……と思ったら。あれ?
中は丸いんだ。じゃあ角度を合わせる必要はない。
特設コーナーに置いてあったチラシをいただいてきました。
公式サイトがあるのですね。
スレートジャーナルという商品がとても気になります。背中に鉛筆を入れられる作りなのね。
あと、ブラックウィング811は蓄光の軸らしい。暗いところで光らせてみたい。
使い始めの鉛筆にキャップをつけると、かなり長いです。
たくさん使って、鉛筆自体は短くしたいなあ。
鉛筆に付属した消しゴムを使ってみたい気もするが、使えなくて普通の消しゴムを使う、の図。笑
店頭ではもちろん、鉛筆も(限定も含め)売っていたのですが、ダースでしか売っていませんでした。
いろんな軸を一本ずつ欲しいなあ。
ネットだと一本ずつ買えるお店がちらほら。
最初に購入した、蔦屋書店でも単品売りされていました。
今後、増えそうな予感。(沼)